モトーラ世里奈主演!台湾を舞台に描いたヒューマンドラマ「恋恋豆花」のDVDが4月2日に発売決定!


モトーラ世里奈が主演を務めた、台湾を舞台に描いたヒュー マンドラマ「恋恋豆花」のDVDを4月2日に発売!

★ベラルーシ、ウクライナ、モスクワなど世界を舞台に映画を撮り続けてきた今関あきよし監督が、台湾を舞台に描いたヒューマンドラマ。
★主演は、モデルデビュー後、数々のファッション誌や広告に出演し、現在は映画・ドラマの出演が控え女優としても注目度№1のモトーラ世理奈。
★奈央と台湾の旅を共にする綾には『朱花の月』、『ヘヴンズ ストーリー』の大島葉子、父・博一役には意外にも今関作品初出演となる利重剛、そして『刀剣乱舞』や『最遊記歌劇伝』などの2.5次元舞台で活躍中の椎名鯛造が出演する!
★主題歌「言葉-KOTOBA-」を歌うのは元アイドリング!!!の後藤郁。今作が初のソロCDリリースとなる。

■「恋恋豆花」作品情報
【キャスト】
モトーラ世理奈(森下奈央役)
大島葉子(塚田綾役)
椎名鯛造(中山清太郎役)
利重剛(森下博一役) 
【スタッフ】
監督:今関あきよし
脚本:いしかわ彰
企画・統括プロデューサー:嶋田 豪
主題歌:後藤郁「言葉-KOTOBA-」
【ストーリー】
彼氏と意見が合わなくなり、授業もさぼりがちで大学生活に行き詰まりぎみの奈央は、父・博一の勧めで、彼の3人目の結婚相手となる予定の綾と2人で、1週間の台湾旅行に行くことになる。気乗りしない奈央とは対照的に、これから娘になる奈央との距離を詰めたい思いで明るく行動的に振舞う綾。台湾の美食に顔をほころばせて、徐々にではあるが奈央も彼女との距離をつめようという思いを抱くようになるも、綾から前の夫との間にもうけた娘が台湾にいる話を聞かされて、これから母になる綾に「???」、となったり…。そんな2人が夜市で偶然出会ったのがバックパッカーの日本人青年、清太郎。台湾の魅力を知りつくす彼は翌日、台北でも評判のお店「庄頭豆花坦」へと案内する。奈央に目の前に出された「豆花」、スプーンにすくい口に移す。「好吃!(ハオツー)」。奈央の全宇宙が歓喜を上げて、台湾モード全開に。その後2人は台中へ移動し、彩虹眷村や第二市場などの観光名所で心を癒し、芋園や魯肉飯などの台湾グルメでお腹を満たす。完璧な母娘となった奈央と綾に見えるが、綾が奈央に語りかける時の「ママが」という言葉がなんだか気になり、奈央のもやもやはなかなか晴れない。そして旅も佳境を迎え、台南へ移動するという時に博一から交通事故に巻き込まれたとの連絡が入る。綾は日本に帰ることにするが、残って旅を続ける奈央は清太郎との思いがけない再会を果たすのだが…。 

■「恋恋豆花」商品情報
【発売日】
2021年4月2日(金)
【価格】
3,800円(税抜)
【特典】
映像特典(予定) 
・未定

発売元:アイエス・フィールド
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
(C)2019「恋恋豆花」製作委員会