先日横浜媽祖廟(まそびょう)へ行ってきました！
横浜媽祖廟とは、2006年3月17日に開港から150周年を迎える横浜の新名所として横浜中華街に落慶開廟した媽祖をまつる道教寺院です。
配合慶祝橫濱開港150週年, 橫濱中華街於2006年3月17日落成一所道教寺院的新景點– 橫濱媽祖廟。
台湾最初の官建の台南市大天后宮より分霊されました。
這是來自台灣台南市大天后宮, 也是全台最早由官方興建且列入官方祀典媽祖廟的分靈。
横浜媽祖廟は恋愛成就のパワースポットとしても有名です！
橫濱媽祖廟對於祈願戀愛成功的靈驗度也是遠近馳名的。
横浜媽祖廟には5つの香炉があります。
廟內共有五座香爐,
お線香を焚いて、3度礼をして願い事を神様に伝えます。
拿著香拜三次後將祈願的事傳達給神明,
1番から5番までの香炉を番号順に周ります。
順序從第一座香爐拜到第五座香爐,
線香の煙は神様との通信です。
香火就是與神明溝通訊息的媒介。
神様の前でお線香を焚いている間は純粋な心でいることが大切です。
そうすることによって、神様から良き導きを授かることが出来るとされています。
據說在神明面前點香時, 必須保持著一顆純淨的心,
這樣才能正確掌握到神明的指引。
また、横浜媽祖廟ではよく当たる！！と評判のおみくじがあります。
竹筒に入った棒くじと、神筈（しんばえ）という木製で三日月型をしている神具をそっと手のひらをひらいて落として行います。
另外, 橫濱媽祖廟還有傳說中很靈驗的籤,
包括棒籤和木製的一對月型杯筊。
竹筒を両手で掴み、優しく振り、一番飛び出た棒くじを引き、番号を確認します。
首先用兩手抱起竹筒輕搖, 抽出最先被搖出頭的棒籤後確認上面註記的號碼,
番号を確認したら三日月形の神筈を両手で優しく包み、何番でよろしいでしょうか？と神様に確認をして床に振ります。
然後將月型杯筊輕握在雙手掌中, 問神明這個號碼是否正確後擲筊,
神筈が表と表、裏と裏では神様のOKは出ていません。
如果這一對杯筊呈現出兩個正面或兩個反面就表示這個籤號是錯的,
表と裏の組み合わせになるまで、くじを引いて神様に確認することを繰り返します。
就要重新抽棒籤、問神明、然後擲筊, 直到擲出正反面兩個杯筊為止,
無事に神様からのOKを頂いたら、棒くじに書いてあった番号のおみくじを受け取りに行きます。
得到神明的指引後, 以棒籤上的號碼去尋籤,
どのような願い事をされたのですか？と聞かれるので簡単に説明するとアドバイスを頂けます。
廟方人士會稍詢當事者的祈願, 然後告知神明的建議及指示。
