7月30日、31日と代々木公園で行われた台湾フェスタ2016!
みなさん楽しまれましたか!?
台湾PRESS編集部ももちろん遊びにいってきましたよ!!
夏らしい快晴の中、本当にたくさんのお客様がいらっしゃっていました!
どのエリアも熱気に包まれ、フードエリアの香り、所々聞こえてくる中国語、
まるで台湾に来たような気持になりました!
今回は、編集部が堪能したフードを一部ですがご紹介したいと思います!
まずは乾杯から!!!
光春の魯肉飯は香辛料とパクチーが香って、初めて食べる魯肉飯でした!
それもそのはず、台湾南部の味付けだそう!おいしかったです!
鼎’s by JIN DIN ROUの羽根つき焼き小籠包は、一時間待ちの大行列!
パリパリの羽と、中から出る肉汁がマッチ!ビールのおつまみにも最高でした!
台湾麺線の麺線!暑い中はふはふしながら、あつあつの麺線をレンゲで堪能!
ピりっとした辛さが後を引くおいしさでした!
彩茶房の魯肉飯!甘辛の豚肉と卵の組み合わせって本当にご飯によく合うんですよね!
こちらもおいしくいただきました!
目に見えるプロジェクトin福島の伊達鶏の串焼き!ながーい串にお肉がぎっしり!!お肉の本来の味が生かされた味付けでおいしかったです!こちらのブースの収益はすべて募金に使われています。今回の台湾フェスタは元々、2011年の東日本大震災の年に行われる予定だったそうです。震災の後たくさんの台湾の方から日本へご支援を頂き、日本と台湾の絆がより一層深まったと思います。こういった活動がさらに広まっていくといいですね。
レポートはまだまだ続きます!!